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直ちに圧搾

ロゼワインの醸造法は産地、ぶどうの品種によって数種類の方法があります。

1.最もオーソドックスなのが、赤ワインと同じように皮をいっしょに漬け込み発酵させ、色がピンク色になったところで圧搾し、皮を分離する方法です。圧搾した果汁にはまだぶどうの糖分が残っていますので、さらに発酵は続けます。

2. 黒ぶどう(皮が黒っぽい)を破砕し、直ちに圧搾するとピンク色の果汁を取れます。これを白ワインと同じように発酵させます。産地によっては薄いロゼになり、フランスではヴァン・グリ(灰色ワイン)と呼ばれています。カリフォルニアでブラッシュと呼ばれているのはこの方法でジンファデル種から造ったロゼワインです。

3.黒ぶどうと白ぶどうを混ぜて発酵させます。色だけをバラ色にするのなら、赤ワインと白ワインをブレンドすればできますが、品質を求めるならば、発酵過程を経る必要があります。日本には白ぶどうの甲州種と黒ぶどうのマスカットベリーA種やブラッククィーン種の混醸ロゼワインがあります。

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2008年07月02日 10:46に投稿されたエントリーのページです。

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